IoTシステム技術検定 中級の当日の流れ
申し込みから結果・認定証まで
- 申し込みはマイページから。申し込んだあとのキャンセル・返金はできません。
- 当日は試験開始の15分前までに到着し、顔写真付きの本人確認書類を見せます。遅刻すると受けられません。
- 合否は試験が終わるとすぐ画面に表示され、試験結果通知書と認定証は、合否公開日の12時以降にマイページからダウンロードできます。
全体の流れ
試験は、全国のテストセンターのパソコンで受ける CBT 形式です。決まった期間の中から、空いている日時と会場を選んで受けます。
申し込み
- 個人はマイページから申し込みます。会社などの団体は、1社10名以上で団体専用の申し込みサイトから申し込めます。
- 申し込みの前に、
cbt-s.comとmcpc-jp.orgからのメールを受け取れるようにしておきます。 - 申し込んだあとのキャンセル・返金はできません。空席があれば、受験日の3日前の23時59分まで日時・会場を変えられます。
第21回の申し込みは2026年10月9日〜2027年2月1日、試験は2026年10月16日〜2027年2月8日です。受験料は一般 18,150円(税込)で、MCPC の会員などには区分ごとの料金があります。
受ける日の決め方
試験の期間は約4か月あり、空いている日時・会場から選びます。おすすめは、次の順で決めることです。
- 勉強の計画から、受けられる週を決める。模擬試験で7割を2回続けて取れそうな時期を目安にします(勉強時間の目安と計画)。
- 再受検の余地を残す。不合格でも、同じ回の申し込み期間中なら受け直せます。期間の終わりぎりぎりに受けると、受け直す日が残りません。
- 申し込みの締め切りに気をつける。第21回は、申し込みの締め切り(2027年2月1日)が試験の期間の終わり(2月8日)より1週間早くなっています。
当日
| 項目 | 決まり |
|---|---|
| 到着 | 受付は試験開始の30分前から。15分前までに着く |
| 持ち物 | 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポート・社員証・学生証・マイナンバーカードなど) |
| 遅刻 | 受験できない |
| 試験中 | 途中退出はできない。スマートフォンなどの電子機器は、時計としても使えない |
| 腕時計 | 時報・アラームを切り、音が鳴らないようにする |
本人確認書類を見せられないと受験できません。前日までに、有効期限と顔写真があるかを確かめておきます。会場までの道順と移動の時間も前日に調べ、受付が始まる30分前に着くつもりで出ると、遅れたときにも余裕が残ります。
結果と認定証
- 合否は、試験が終わるとすぐにパソコンの画面に表示されます。
- 試験結果通知書と、合格した人の認定証(合格証)は、合否公開日の12時以降に、マイページからダウンロードできます。ダウンロードの期限はありません。
- 合格基準と解答は公開されておらず、合否についての問い合わせにも応じていません。
得点の目標の立て方は「合格点は?」にまとめています。
第1章の問題を2問、解いてみる
もちこ道場の第1章(無料体験)の問題です。演習画面と同じ解説(図解・選択肢ごとの解説)を付けています。
問1
身に着けて使い、スマートフォンなどとの情報のやり取りを前提とした端末を1といい、眼鏡型や腕時計型などがある。ヘルスケアの場面では、これと連携して24時間の健康情報を集め、統計分析で異常値を検知できる。
答えと解説を見る
正解は 1(ウェアラブルデバイス)です。
【概要】
ウェアラブルデバイスは、体に装着して使う端末であり、眼鏡型や腕時計型など様々な機器が開発されている。健康管理では24時間の健康情報の収集に使われる。
【図解】実験的機能
図解は実験的機能です。内容を簡略化しているため、公式テキストの記載と異なることがあります。
【各選択肢の解説】
- 1. ウェアラブルデバイス正解あなたの解答 問題文の体への装着、眼鏡型や腕時計型という手がかりに合う端末である。
- 2. モバイル型ゲートウェイあなたの解答 モバイル型ゲートウェイは、人と共に行動するスマートフォンをデータ収集の中継役に使う構成を指し、体に装着する端末を表す語ではない。
- 3. アクチュエータあなたの解答 アクチュエータは、センサとともにIoTデバイスに含まれる要素であり、体に装着して情報をやり取りする端末の名称ではない。
- 4. ノンインテリジェントなデバイスあなたの解答 ノンインテリジェントなデバイスは、通信機能などを持たないタイプのIoTデバイスであり、装着して使う端末を指す語ではない。
問2
電力の使用量を可視化して節電につなげるエネルギー管理システムのうち、家庭向けのものを1という。
答えと解説を見る
正解は 1(HEMS)です。
【概要】
HEMSは、家庭の電力使用量を可視化して節電を促す、IoTのシステム事例の一つである。
【図解】実験的機能
図解は実験的機能です。内容を簡略化しているため、公式テキストの記載と異なることがあります。
【各選択肢の解説】
- 1. HEMS正解あなたの解答 問題文の家庭向けという条件に合う。名称の頭文字のHは、家庭を意味する語に由来する。
- 2. BEMSあなたの解答 BEMSは、ビルを対象とするエネルギー管理システムであり、家庭向けではない。
- 3. CPSあなたの解答 CPSは、実世界とサイバー空間との相互連関が社会のあらゆる領域に実装される社会を指す語であり、エネルギー管理システムの名称ではない。
- 4. DXあなたの解答 DXは、業務のデジタル化にとどまらず組織や企業文化まで変革する総合的な概念であり、家庭向けのエネルギー管理システムを指す語ではない。
第1章の50問は、登録なしでそのまま解けます。解説と図解も同じ形で付いています。
よくある質問
当日、メモ用紙や筆記用具は使えますか?
MCPC の公式ページには書かれていません。テストセンターでの細かい決まりは、申し込み後の受験の案内で確かめてください。
不合格だったら、同じ回でもう一度受けられますか?
受けられます。同じ回の申し込み期間中に限り、受験日の翌日から申し込め、受験日から3日後以降の日程を選べます。受検料はそのたびにかかります。
学生の割引はありますか?
アカデミックの受験料は11,550円(税込)です。学校の窓口からの申し込みが必要です。
もちこ道場
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- 全8章 401問○
- 選択肢ごとの解説○
- 全問の解説に図解○
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試験の日程・受験料・合格率などの公式の情報は、2026年10月26日にMCPC の公式ページで確認しました。最新の情報は公式ページで確かめてください。